はじめての高知
village 2019
昨日、高知より白山町に戻りました。
初めての高知県。
そして、今までの出店で一番遠い場所。
松本農園さん、はりしごとfukuさんからお話を聞き、
楽しみがたくさんの中、未知への不安も。
ドキドキしながらの真夜中出発でした。
大きな神社と大きな川の公園が会場。
落ち着きと賑やかさが混じる二日間でした。
雨の心配もありましたが、
何とか持ちこたえ、
villageのパワーを感じました。
たくさんのブースが並ぶ中、
僕たちのブースにお立ち寄り頂き、
本当にありがとうございました。
「持ち帰らないといけないんじゃないか・・・」
始まるまで不安がありましたが、
たくさんのご来場者さんで賑わうvillage。
コーヒー豆もスコーンもお持ち帰り頂けたことが本当に嬉しかったです。
距離や仕込みの関係でたくさんの数をご用意できず、
ご希望にお応えできなかったこと、
早い時間に無くなってしまったこと、
申し訳ございませんでした。
SNSなどを通して僕たちのことを知って頂いていた方もいらっしゃり、
嬉しいお言葉、温かいお言葉を頂けたこと、
大きな励みでした。
短い時間でしたが、
高知県・四国の方々の人柄や生活感にも少しは触れれたような気がして、
「家族、仲間、暮らし、仕事、町」に対しての考えが広がったように感じ、
もっと深く、簡単に、大切にしなければいけないと感じました。
また一つ、大切な場所が増えました。
来年もチャンスを掴みたいと思います。
お立ち寄り頂きました皆様、
コーヒー豆とスコーンをお選び頂き、
ありがとうございました。
村長さん、
実行委員の皆様、スタッフの皆様、
出展者の皆様、
お世話になりました。
楽しい時間、素晴らしい機会を頂けましたこと、
感謝申し上げます。
また高知へ。